騎在銀龍的背上歌詞
騎在銀龍的背上 (銀の龍の背に乗って) (Live)
歌手:MISIA
歌曲:《騎在銀龍的背上》(銀の龍の背に乗って)
作詞:中島美雪
作曲:中島美雪
原唱:中島美雪
歌曲:《最初的夢想》
填詞:姚若龍
作曲:中島美雪
原唱:范瑋琪
演唱:MISIA米希亞
編曲:尼克
Program:尼克
制作人:尼克/金希映
あの蒼ざめた海の彼方で
在那染成青色的海洋遠處
今まさに誰かが 傷んでいる
現(xiàn)在有人正痛苦著
まだ飛べない雛たちみたいに
就像仍不會飛的雛鳥般
僕はこの非力を嘆いている
我感嘆著自己的無力
急げ悲しみ 翼に変われ
悲傷啊 快變成羽翼吧
急げ傷跡 羅針盤になれ
傷痕啊 快化作羅盤吧
まだ飛べない雛たちみたいに
就像仍不會飛的雛鳥般
僕はこの非力を嘆いている
我感嘆著自己的無力
夢が迎えに來てくれるまで
在夢想尚未到來之前
震えて待ってるだけだった昨日
昨日只能顫抖地等待
明日 僕は龍の足元へ崖を登り
明天我也將登上山崖前往巨龍的腳下
呼ぶよ「さあ行こうぜ」
高喊一聲 出發(fā)吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
屆けに行こう 命の砂漠へ
飛去生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲(yún)の渦を
渡過云雨的漩渦
失うものさえ失ってなお
就算失去了一切
人はまだ 誰かの指にすがる
也還是能夠得到別人的援助之手
柔らかな皮膚しかない理由は
人們擁有柔軟肌膚的理由
人が人の傷みを聴くためだ
就是為了感同身受別人的悲傷
わたボコリみたいな翼でも
就算是棉花一般柔軟未豐的羽翼
木の芽みたいな頼りない爪でも
就算是樹芽一般不堪一擊的爪子
明日 僕は龍の足元へ崖を登り
明天我也將登上山崖前往巨龍的腳下
呼ぶよ「さあ行こうぜ」
高喊一聲 出發(fā)吧
さあ行こうぜ
出發(fā)吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲(yún)の渦を
渡過云雨的漩渦
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
屆けに行こう 命の砂漠へ
飛去生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう
渡過
最初的夢想
緊握在手上
最想要去的地方
怎么能在半路就返航
最初的夢想
絕對會到達
實現(xiàn)了真的渴望
才能夠算到過了天堂
最初的夢想
緊握在手上
歌手:MISIA
歌曲:《騎在銀龍的背上》(銀の龍の背に乗って)
作詞:中島美雪
作曲:中島美雪
原唱:中島美雪
歌曲:《最初的夢想》
填詞:姚若龍
作曲:中島美雪
原唱:范瑋琪
演唱:MISIA米希亞
編曲:尼克
Program:尼克
制作人:尼克/金希映
あの蒼ざめた海の彼方で
在那染成青色的海洋遠處
今まさに誰かが 傷んでいる
現(xiàn)在有人正痛苦著
まだ飛べない雛たちみたいに
就像仍不會飛的雛鳥般
僕はこの非力を嘆いている
我感嘆著自己的無力
急げ悲しみ 翼に変われ
悲傷啊 快變成羽翼吧
急げ傷跡 羅針盤になれ
傷痕啊 快化作羅盤吧
まだ飛べない雛たちみたいに
就像仍不會飛的雛鳥般
僕はこの非力を嘆いている
我感嘆著自己的無力
夢が迎えに來てくれるまで
在夢想尚未到來之前
震えて待ってるだけだった昨日
昨日只能顫抖地等待
明日 僕は龍の足元へ崖を登り
明天我也將登上山崖前往巨龍的腳下
呼ぶよ「さあ行こうぜ」
高喊一聲 出發(fā)吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
屆けに行こう 命の砂漠へ
飛去生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲(yún)の渦を
渡過云雨的漩渦
失うものさえ失ってなお
就算失去了一切
人はまだ 誰かの指にすがる
也還是能夠得到別人的援助之手
柔らかな皮膚しかない理由は
人們擁有柔軟肌膚的理由
人が人の傷みを聴くためだ
就是為了感同身受別人的悲傷
わたボコリみたいな翼でも
就算是棉花一般柔軟未豐的羽翼
木の芽みたいな頼りない爪でも
就算是樹芽一般不堪一擊的爪子
明日 僕は龍の足元へ崖を登り
明天我也將登上山崖前往巨龍的腳下
呼ぶよ「さあ行こうぜ」
高喊一聲 出發(fā)吧
さあ行こうぜ
出發(fā)吧
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう 雨雲(yún)の渦を
渡過云雨的漩渦
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
屆けに行こう 命の砂漠へ
飛去生命的沙漠
銀の龍の背に乗って
騎在銀龍的背上
運んで行こう
渡過
最初的夢想
緊握在手上
最想要去的地方
怎么能在半路就返航
最初的夢想
絕對會到達
實現(xiàn)了真的渴望
才能夠算到過了天堂
最初的夢想
緊握在手上